2009-01-01から1年間の記事一覧
割り込み機能について・複数の特定機能のトリガーに対応して割り込み発生させることが出来る。・たとえば、 ・A/D変換が完了したとき。 ・タイマーカウントがオーバフローしたとき。・それぞれビットフィールドの設定で使いこなせる。
A/D機能について・A/D変換に一定の時間を要する。・変換後データはADRASH、ADRESLをみる。・同時に複数のA/D変換ができない。(変換が終わったら、同じことを別のチャンネルでやればよい。)
TIMER0について・TMR0の初期値→フラグがたつと割り込む。でなにかする。
「タイマー0」の使い方がわかるようになりました。そもそも割り込みがまったく理解できてなかったです。ちょっとレベルアップしました。「ORG 04H」